スコティッシュフォールド&ロングヘア
(Scottish Fold & Longhair)
〜愛嬌あふれるまんまる天使〜 |
| 発生スタイル |
突然変異的発生 |
| 発祥国 |
イギリス |
| 発祥年代 |
1960年代 |
| 歴史 |
1961年、スコットランドの牧羊農家で、耳がちょこんと前向きに垂れた猫が生まれたのがスコティッシュフォールドのはじまり。その後、ブリティッシュショートヘアなどと掛け合わされ、イギリスで研究が重ねられ3分の1の確立で垂れ耳の猫が生まれるようになりました。しかしイギリスでは、奇形と見なされ公認されず、研究の場はアメリカに移りました。現在では、スコティッシュフォールドロングヘアも公認されて高い人気を得ています。 |
| 外観 |
いちばんの特徴は、なんといってもその可愛らしい前にちょこんと垂れた耳。
まんまるの体にまんまるの顔、まんまるの目を持つスコティッシュフォールドをよりいっそうまんまるく見せているのがこの垂れ耳です。 |
| ボディタイプ |
セミコビータイプ |
| 目の色・形 |
コートの色に準ずる・見開いたようなまんまるの形がちょっと離れてついている。 |
| 毛種 |
短毛種・長毛種(ロングヘア) |
| 毛色・毛質 |
多くの色を持ち、やわらかくて弾力のある被毛が密生して豊かに生えてる。 |
| 体重 |
メス 3〜4キロ オス3.5〜5キロ |
|
| お手入れ(グルーミング) |
ブラッシングはできれば毎日。シャンプーは気になったら(ストレスになるから)。 |
| 性格・特徴 |
温和で愛嬌たっぷり、人懐っこい性格のスコティッシュフォールド。。
おっとりしていてほとんど鳴かず、鳴き声も小さいです。また、賢くあまりイタズラをしない猫でもあります。運動神経は(特に折れ耳は)そんなになく、いつものんびりしています。 |
| 飼育ポイント |
特別な運動は必要ないので、一緒に生活してあげましょう。
食事量もふつうで大丈夫です。 |
| 飼い主との相性 |
誰でも仲良くできますが、あまり神経質な方はNG。猫まで神経質になってしまいかわいそうです。これは、他の猫種にも言えることです。 |
| ブリーダーさんの語る魅力 |
・おっとりした性格と、お人形さんみたいにかわいいところです。(古正さん)
・愛らしい顔、丸くて可愛い目形、そして行動がおっとりしていて飼いやすいところです。(梅本さん) |
参考文献: ポケット図鑑『世界の猫』(成美堂出版、1996)、 『日本と世界の猫のカタログ2005年版』(成美堂出版、2005)、 『世界のネコたち』(株式会社 山と渓谷社、2000)
取材協力: 【キャピネス】掲載ブリーダーさん |
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