ペルシャ(Persian)
〜威風堂々猫の王様〜 |
| 発生スタイル |
人為的発生 |
| 発祥国 |
アフガニスタン |
| 発祥年代 |
詳細不明 |
| 歴史 |
ペルシャの起源については、香料や宝石を運ぶ商人たちがイタリアから連れてきたなど諸説さまざまですが、結局のところ有力な説はまだありません。
けれども、1871年の第一回イギリスキャットショーで登場してから今まで、一度も欠席していないことなどから、その歴史の長さとと人気の高さがわかります。 |
| 外観 |
短いボディ、脚、シッポ、太い首の体型は典型的なコビータイプ。長くゴージャスな被毛には優雅さを感じます。全体的には丸っこく印象を受けます。
つぶれたように低く上向きについている鼻は、とても愛らしい特徴です。
チンチラよりは大柄です。 |
| ボディタイプ |
典型的なコビータイプ |
| 目の色・形 |
被毛の色に準じる・ちょっと離れ気味のきょとんとした大きな目 |
| 毛種 |
長毛種 |
| 毛色・毛質 |
すべての色と柄。毛質はやわらかいダブルコート。 |
| 体重 |
オス5〜6キロ メス3〜4キロ |
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| お手入れ(グルーミング) |
一日一回ブラッシング。1週間に一回のシャンプー。目ふきはしょっちゅう。 |
| 性格・特徴 |
おっとりぼーっとしているところがあるのがペルシャの良さ。
キャットショーに参加するために、おとなしく育ててきたという事実はあっても元々がおとなしいのです。チンチラと比べても、おっとり度はペルシャのが上。
「猫の王様」「優雅」と言われる所以はこのペルシャの性格にあるのでしょう。 |
| 飼育ポイント |
人間に甘えるのが好きとはいえ、そこは猫。他の猫とも人間ともある程度の距離をおけるスペースがあるところで飼ってあげましょう。
食事は量も内容も、特に気をつけることはないので、猫の好みに合わせてあげて。 |
| 飼い主との相性 |
ペルシャは、人間が大好きでとっても甘えん坊さんなので、いっぱい甘えられたい人におススメです。 |
| ブリーダーさんの語る魅力 |
なんといっても優雅なところです。(井上さん)
頭のネジが二、三本抜け落ちているところ(笑)。それに、気性がおっとりしているので、終生の友達でいられるところです。(尾崎さん)
ヌイグルミのようで、豪華でおとなしいところです。(松本さん) |
参考文献: ポケット図鑑『世界の猫』(成美堂出版、1996)、 『日本と世界の猫のカタログ2005年版』(成美堂出版、2005)、 『世界のネコたち』(株式会社 山と渓谷社、2000)
取材協力: 【キャピネス】掲載ブリーダーさん |
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