| タイプ名 |
せつめい |
| オリエンタル(Oriental) |
すっきりしたくさび型の頭、細くしなやかなボディ、長い脚とムチのような尾を持つ究極のスレンダータイプ。コビーの対極をなしています。
例)シャム、オリエンタルショートヘア、バリニーズなど |
| フォーリン(Foreign) |
すらりとスレンダーな体。オリエンタルに比べると極端に細くはなくがっしりしている。
例)ロシアンブルー、アビシニアン、ターキッシュアンゴラなど |
セミ・フォーリン
(Semi-Foreign) |
オリエンタルとコビーの真ん中のタイプ。頭は丸みのあるくさび型で、ボディは短くずっしりとした体をしている。
例)スフィンクス、エジプシャンマウ、トンキニーズなど |
セミ・コビー
(Semi-Cobby) |
脚やボディ、尾がコビーよりはやや長いタイプ。
足の先(ポー)も丸いが、コビーほどは大きくない。
例)アメリカンショートヘア、スコティッシュフォールド、コラットなど |
| コビー(Cobby) |
ボディが短く、型や腰幅の広いがっしりタイプ。頭は丸く、尾は短め、足の先(ポー)は丸い。ずんぐりむっくりな印象。
例)ペルシャ、ヒマラヤン、エキゾチックショートヘア、マンクスなど |
| ロング&サブスタンシャル (Long&Substantial) |
上記5タイプのどれにも属さない猫はこのタイプに入る。ボディは、そのタイプ名どおり、「長くて、がっしり」している。体重もある大型猫たち。
例)メインクーン、サイベリアン、ノルウェージャン・フォレストキャットなど |
| 備考:つまり、オリエンタル→フォーリン→セミ・フォーリン→セミ・コビー→コビーの順で、スレンダータイプからずんぐりタイプになっていくわけですね。そしてロング&サブスタンシャルは異色のタイプ。 |
参考文献: ポケット図鑑『世界の猫』(成美堂出版、1996)、 『日本と世界の猫のカタログ2005年版』(成美堂出版、2005)、 『世界のネコたち』(株式会社 山と渓谷社、2000)
取材協力: 【キャピネス】掲載ブリーダーさん |